人のすごさを経験値という指標でどこまで測れるか

このBlogのテーマは

「世の中の好奇心を叩き起こす会社」の立ち上げ日記です。

毎日やっているUstream放送では、

「人のすごさを経験値という指標でどこまで測れるか」

についてお話しました。

番組の中でお話したポイントは3つです。

①よくある評価軸は「時間」

②「この道●●年」と、 「これを●●回やっている」の違い

③共通言語や評価指標 としての可能性

経験値という指標に注目したのは、

「この人スゴい！」と思ったときに

そのスゴさをなかなか言い表しづらいなという

問題意識です。

「量が質に転化する」という世界観の中では、

やはり「圧倒的な経験値を積んでいることが

高いクオリティを生んでいる」ということが多く、

そのあたりの事情や内訳は、なかなか

知られていないことが多いと感じました。